こんばんは。
最近フリーゲームサークルを立ち上げて活動しています。
小説もやっていたいですけれど、ここに昔書いていたように私はゲームも作りたかったので。
念願叶ってツクールでついにゲーム出来そうですよ、やったね!
誰も見ない以上まあ個人が部屋で書く日記となんらかわりはないのですが。
まだほんの僅かにネットの海を放流しているらしいこのブログ、息を吹き返す日は来るのでしょうか……
Ataraxia(仮) サークルのページはこちらになります。よろしくお願いします!
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遠くまで来てしまった感じがしますね。
過去ログを見返すたびに憂鬱な気持ちと、死が目前に迫ってくるような気がしてなりませんが、これ自体はむしろ生を非常に強く認識しているのではないかなと思います。
そういった面ではこのブログを書いていた意味はあったし、また残す意味もあったのだろうと感じますね。
現在は主にtwitterと
レビューブログ で活動していますのでよろしくお願いします。
この編集画面もかなり懐かしいものですね。時間の流れを認識するのは、どうしたって切ない感情と一緒になるものです。
今が楽しいのは間違いないですが、それなりに孤独にこのブログを書いていた頃にも戻ってみたい。
そんな気持ちになってしまいますから、こちらは更新しないと思います。
今ではたまたま流れてきた人を更新しないことによる広告でもてなす場所でしかないですから。
それでも、私にとっては墓標であり記念碑のようなものとして、いつまでも残ってくれるといいんですけどね。
サービス終了とか、あるのかなぁ。fc2はよくわからない企業だからなぁ。
時々よくわからなくなります。
そういうものなんでしょうかね。
とにかく勘違いをし続けて生きるのかなと思うと、時折崩れそうになる。
「寒いなぁ」
十二月の空気が肌に突き刺さり、私の痛覚を奪っていく。はたかれたって多分、痛くないだろう。
大地を横断するように流れた川を渡るため、橋はいつしか建造された。人々の礎を踏んだとしても気持ちは変わることは無いけれど、支えてきた重さを考えるとぞっとする。
この世は冷たくて、どこまでも一人なのか。存在を誰かと確かめ合っても、決して暖かくなることのない心。友達と肌が触れ合うときとかには、そこには熱さが生まれるけれど。私の芯を灯してくれる火はどこにあるの。
「今月一番の寒さだってさぁ。 暖かい所から喋れるからさ、天気予報の人は暢気なものだよね。こっちは死活問題だっていうのに」
一気にまくし立てる声を聞いて振り返ると、そこには髪長めの少女の姿があった。よっ、と私に声をかけながら右手で挨拶をしてくる。何となく真似をしてみると、彼女は嬉しそうに私のすぐそばまで近づく。
「二人で一緒に歩いたらさ、お互いの熱でちょっとは暖かいかもよ」
この無邪気な好意には、何が見えているのか。絡められた手に感じるほのかな温もりに誤魔化された気がして、私は唇を噛んだ。
幸せは勘違いの元に。
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ごめんなさい。何も考えずに書きました。
この間の隣の芝生~ みたいな感じではあります。今回も加筆修正するかどうかは……どうでしょ?
前回のはちゃんと加筆修正して、一つの作品として成立させてあります。
そのうち公開できたらいいですねぇ。えぇ。
最近なろうにも投稿できていないので、ここらで短編をぶち上げようかと思うのです。
何を書きましょうかね。 魚と蜜蜂とケーキ とかどうでしょう。
冗談です。カーテンコールの続編書きます。恐らく、そんな希望的観測な言葉を使ってお茶を濁すのです。
もう慣れっこでしょう。ここを読んだことがあるならば。
書く事があるかないかが問題というより、何か書く時は大抵twitterにあげてしまうのがいけないわけでして。
とはいえ、こっちはあんまり機能していませんし見てくれている人はごく少数でしょうから
仕方ない部分というか、こちらのモチベーションの問題というか…
最近はTRPGでGMをやるのにハマっているというか、シナリオ製作が楽しいのでそれメインにやっています。
もちろん、大筋に沿ってもらうよう強制したりすることはしないですよ。
色々な想定をしながら、ゲームデザインをしていくって作業が凄く楽しい。
こういう所には、昔RPGツクール云々で考えていた経験が活かされているのかなぁと少し思ったり。
基本的にゲームが好きって部分も大きいとは思うんですが。今はテーブルゲームに傾倒している感じがあるものの。
小説も一本書きあげたのですが、ネットにあげられるのがいつになるのか分からないのですよ。
繋ぎとして暇な時間を使って未完成のを仕上げられたらなぁとは考えるのですが、
必要に迫られないと全く動かない性格が邪魔くさくて仕方ない。
今回もやらないんじゃないんですか? 有言不実行ですわ。
いつもそれなりに楽しんで生きているっぽいのを過去記事から拾って。
確かに成長した部分もあるんでしょうけど、本質的な場所は変わらんのですね、人間というのは。
これからもこんな適当で行くんでしょう。どっかで事故らない事を願うばかりで。
昔を振り返るのに便利なのが日記だったり、まぁtwitterも似たような使い方も可能ですね。
とにかくそういうものを使って、今の自分を記録しておくと言うのも、悪くないと思います。
得られるものは無くとも、なんていうか安心しますよ。あぁ私は私なんだ、って。